運営からのご挨拶

初めまして。

東金市出身の【尾髙功祐 (オダカコウスケ)】と申します!

以下、ざっくり略歴です。

  • 1993年01月09日:尾髙家の長男として誕生
  • 1997年 ~:東金幼稚園、入園
  • 2000年 ~:東金市立東小学校、入学
  • 2006年 ~:東金市立東中学校、入学
  • 2009年 ~:千葉県立成東高等学校、入学
  • 2011年 ~:千葉大学教育学部(中学校技術、国語)、入学
  • 2015年 ~:シンプレクス株式会社、新卒入社
  • 2018年 ~:BizteX株式会社、現職
  • 2021年 ~:東金に帰郷 ← 今ココ

小学3年生からテニスを始めました。そこは、年上の先輩や大人の方々が多く、私にとっては家族でも学校でもないもうひとつの居場所のように感じていました。その頃から社交性のようなものが身についてきたような気がします。

中学生になるとバスケットボール部に所属し、テニスとバスケットボールのふたつのスポーツに取り組んでいました。バスケットボールは大学でも続け、今でも社会人クラブチーム「フジバス」にて活動をしています(現在は、昨今の世相により体育館の使用も難しく休止中です)



# 以下は、これまでの仕事の話なので、読み飛ばしてOKです!!(笑)

新卒では、FX(金融商品のひとつ)の取引ツールを開発したり、お客様とのやり取りをしながら、システム構築をする仕事などを行っていました。「円高 / 円安」や「1ドル110円です」といった言葉をよくニュースなどで聞くことがあるかと思いますが、これらの言葉と関わる仕事をしてました。「金融 × IT」の仕事です。

2016年のアメリカ大統領選(トランプ氏当選)のときや、イギリスのEU離脱(Brexit:ブレグジット)のときは、為替が大きく変動し、システム側として大変な思いをしたりしました。

そこでは、システムのことはもちろん、コンサルタントとしての世界を肌で感じることができました。


その後、創業間もないIT系のスタートアップ企業に転職をしました。7人目のメンバーでした。

その頃はITのことよりも、組織形成や経営のことを経験したいと考えていたので、社長直下で仕事ができる人事として、人事部の立ち上げを行いました。

人事として従事した後、会社の経営方針もあり、テクニカルサポートとしてシステム寄りの顧客支援を行いました。今では、担当の顧客を持ち、お客様の業務整理からシステム導入と、業務コンサルのような仕事を行っています。


運営と書いてはいますが、『Fujiya Campus』は、皆さまと一緒に形を作り、運営していくサードプレイスとして立ち上げました。私の役割としては、そのための箱を作り、型を作り、環境を作ることであります。少しでも一緒に何かやってみたいと感じた方は、お気軽にご連絡ください!

尾髙 功祐